ドクターマーチンの履き始めにするべき手入れ 痛いのも変なシワも予防しよう!

ドクターマーチンを手に入れたら、履く前にしっかりとお手入れをしましょう!固くて痛い、靴ずれの対策にも、変な履きシワ対策にもなります。
また劣化を防いで長くキレイに愛用していくためにも、良い靴ほどお手入れは必須です。必要アイテムと手順をここでしっかりと確認しておきましょう!
マーチンも、マーチン以外の革靴も基本は同じなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ドクターマーチン・革靴を履く前のお手入れの手順とアイテム

新品のドクターマーチンをお手入れする必要がある理由

新品のマーチンや革靴、汚れてもいないのに履く前にお手入れが必要な理由って、何なのでしょう?これにはちゃんと理由があるんですよ〜。

まずひとつめは、汚れから守るため

履くとどうしても汚れがついたり、場合によって雨などで濡れてしまうと革靴の場合には変なシミになってしまうこともあります。これら汚れや雨水から守るためにコーティングをする必要があるのです。

ふたつめは、変な履きシワをつけないため。

歩くとどうしても甲部分に皺ができてしまうのは避けられないですよね。でもその皺が、パキッとヒビが入って割れているように見える場合と、いい感じに履き込んだ感がでている場合とがあります。皺は1回履けば癖づいてしまうのですが、最初のうちにクリームを塗り込んで柔らかくすることで、どんどんいい感じに履き込んだ感を出していけるのです。

まだあります。3つめは、新品で固くて痛いのを、柔らかくするため。

革靴って、履きなれるまでは結構固くて痛いんですよねー。親指や小指の横、かかと、履き口の部分など、擦れて痛い!つまり靴ずれっていうやつが起きやすいんですね。最初からこれはある程度予想できるのですが、保湿クリームを塗り込むことで、格段に早く柔らかくなり、早く痛くなくなるのです。

これで最後。4つめに、革靴をより長持ちさせる効果があるんです。

購入したばかりのマーチンは、お店や工場に保管されている時間もあり乾燥している場合がほとんどです。その状態で履いてしまうと、伸び縮みしにくいので負荷が大きくかかってしまいます。なので潤いを与えてあげて、動きに合わせて伸びやすくすることで余計な負荷がかからず、長くキレイにもたせることが出来るのです。

この定番セットを使ってのお手入れを説明していきます
↓ ↓ ↓

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新品のドクターマーチン・革靴 お手入れ手順

では、新品のマーチンや革靴にこそお手入れが必要な理由が分かったところで、その手順をお伝えしますね。

①ブラシを使って軽くブラッシングする

汚れは付いていないはずですが、ホコリ等は付いていることもあるので、靴紐をぜんぶ外してから軽く専用ブラシでブラッシングしましょう。

②リムーバーで古いクリームを除ける

出荷されてあなたの手元に届くまでには時間がかかりますから、保護のクリームが塗られているはずです。
でもそのクリームはもう古くなっているので、一度リムーバーで取り去ってしまいましょう。綿などの柔らかい布にリムーバーを少量だして、広げていく感じで拭き取ります。

③デリケートクリーム(保湿クリーム)を全体に塗る

デリケートクリームを小さなブラシや布に出し、全体に塗り広げます。
これで潤いを与え、靴ずれ対策、そして割れたような皺をつきにくくし、全体に長持ちさせることが出来ます。

ちなみに靴ずれ対策も同時にするならば、まずまずの量を直接指にとり、靴の内側の、当たって痛そうな箇所に塗り込みます。乾いてから履く、そしてまた塗り込む、これを繰り返して下さい。

※塗るとやや艶感がなくなるので、特にツヤを追求したい場合には表面には塗らない方が良いですが、保湿をしたい場合には必要です。その場合には、その後のお手入れの際にシュークリームで艶を復活させましょう。

④シュークリームを全体に伸ばす

ブラシに少量出し、全体にムラにならないように注意しながら均一に伸ばします。
これでツヤを出すと同時に、汚れや水から保護します。この時につかうクリームは防水効果もあるんですよ。

※追記:デリケートクリームを塗った場合には、シュークリームは塗らなくても良いです。1回の手入れにつき、どちらか1つのみで構いません。
選び方としては、以下の通りです。

☑︎革を柔らかくしたい→デリケートクリームを選択
☑︎ツヤを出したい 傷やスレを修復したい 色落ちを修復したい→シュークリームを選択

・両方を使いたい場合には、交互に使うようにすれば良いですよ。

⑤ブラシで伸ばしてツヤ出し

ブラシで余分なクリームを取り去りながら、全体に広げていきます。
シュークリームは磨いて初めてツヤが出ます。

⑥さらに柔らかいクロスで磨いてツヤ出し

まだここから磨いていきましょう。
ここまで磨きあげれば、あなたのマーチンはツヤツヤに光っているはずです。

※実際にこの手順でお手入をしてみたレビューを写真付き記事で紹介していますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

ここでは、④のデリケートクリームと⑤のシュークリームの2種類のクリームを使いましたが、お好に合わせてどちらかだけでもOKですよ。


上に挙げた手順でお手入れをすればバッチリですよ。では、上の手順で
使ったアイテムをまとめていきましょう。
ちなみにこの手順は、最初だけのものではなく、今後長く革靴やマーチンを履いていく上で定期的にするお手入れと同じ順番です。

お手入れに必要な道具

  1. ホコリ落とし用のブラシ
  2. リムーバー
  3. リムーバー用の布(何か柔らかい布)
  4. デリケートクリーム
  5. デリケートクリーム用の布(何か柔らかい布)
  6. シュークリーム
  7. シュークリーム用の布
  8. ツヤ出し用のブラシ
  9. ツヤ出し用の布(何か柔らかい布)
必ずしも専用ではなく、手元にあるもので代用できるのは3.のリムーバー用布と5.のデリケートクリーム用の布、9.のツヤ出し用の布ですね。
その他のものは基本的には必要です。ただし上にも書きましたが、4.のデリケートクリームか6.のシュークリームは、お好みでまず最初はどちらかだけにしてもOKですよ。

※革を柔らかくしたい場合には、まずはデリケートクリームを使います。
ですが結局、その後ツヤ感を復活させたり定期のお手入れではシュークリームが必要にはなってきます。

これらを単品で揃えても良いですが、そうすると結構値が張ります。
セットで初心者向けに少量でブラシも小さめのものがセットで出ているので、そういったものを利用するのがおすすめです
メーカーは好き好きですが、ド定番のメーカーといえば、『M・モゥブレイ』ですね。
他に特につかってみたいものがない場合には、モゥブレイを選んでおけば間違いないです。

★以下、モゥブレイの2種類の基本シューケアキットを紹介しますので、あなたにあった方を選んでくださいね。

ホコリ落としブラシやシュークリーム等も入った一通り充実したタイプの「エドワードセット」。この記事で説明した手順で使ったものは全て入っています。
今後も定期的にお手入れをしていくのに最適なタイプ。

▼▼▼

上に挙げた必要アイテムのうち、ホコリ落としブラシ、リムーバー用布、シュークリームの黒色(と磨き上げクロス)が入っていない一番お手軽なセットが「アンドリューセット」。マグカップくらいの大きさの缶でかわいい。

ツヤ消しの質感を求めない人は、デリケートクリームを表面に塗るとツヤ感が減るので結局あわててシュークリームを買い足すことになると思われます。黒色のシュークリームと磨き上げ用クロスなら、上の「エドワードセット」の方に入っているので最初からそちらを選んでおいた方が無難ですね。

※シュークリーム等は付いていないので、ツヤ消しのような質感が好きな方、または手持ちの靴の色が黒ではない方、且つホコリ落としブラシ等をすでに持っている方ならコチラでもOK!

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まとめ

ドクターマーチンはじめ革靴は、お手入れをすればするほどかっこよくなり、そして長く使えますよ〜。
ぜひあなたたのところにきた一足、最初のお手入れと、できればその後も定期的にお手入れしてあげて長く愛用してくださいね!
特に良い革靴ほど、定期のお手入れは必ずしましょう。
靴磨き自体も奥が深いですから、やってみればハマるかも!?

モゥブレイお手入れセットの口コミはコチラから確認してくださいね。↓ ↓

より充実した方のセット
↓ ↓ ↓
»»»【楽天 購入者口コミ】モゥブレイ エドワードセット

お手軽な方のセット
↓ ↓ ↓
»»»【楽天 購入者口コミ】モゥブレイ アンドリューセット

追記:モゥブレイの「エドワードセット」を使った写真付きレビュー

筆者自身、エドワードセットを購入して、ほぼ新しい革靴のお手入れをしたので写真付きでその手順や実際に使用した感じをこちらの記事で紹介しました

セットの購入を考えている方や、どちらのセットにするか悩んでいる方はぜひチェックしてくださいね!

より高級ラインのモゥブレイセットをお探しの方はコチラの記事をおすすめ!

»»プレゼントにも最適。素敵な木箱のモゥブレイ靴磨きセット 高級ライン3選

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