ストウブ鍋はIHに対応していて、使えます!
まず結論からいうと、ストウブ鍋はIHに対応しているので、問題なく使えますよ。
ただし、鍋のサイズが小さすぎると使えないことがあり、その点はこの記事の後半で注意点として説明しますね。
さて、ストウブ鍋とIHの組み合わせが相性バッチリな理由、逆にIHの弱点、そしてストウブ鍋の良さなど、ここではIHとストウブ鍋について、すべて網羅して説明していきますよ。
ストウブの鍋ってどんなもの?
まずはストウブをよく知らない方へ、ストウブとは何なのか少しご紹介しますね。
上のリンクの写真にあるのがストウブの鍋。フランスのメーカーで、日本に上陸して以来、ずーっと大人気状態が続いています。
楽天市場の両手鍋人気ランキングには、ストウブ鍋が常連で時には独占状態になることも。
人気の秘密は、おしゃれな見た目だけでなく、ガス火にもIHにも対応する上に、素晴らしい機能性が備わっているところ。
Staubストウブの鍋ここがスゴイ!
鋳物ホーロー製なので厚みがどっしりとあって、とにかく料理がなんでも美味しくできるんです。
野菜やお肉をそのまま入れて火にかけるだけで、普通の安いお鍋とはまったく別物の仕上がりになるので、ぜひ試してみていただきたいです。
野菜は本来の甘味が引き出されてホクホクに、お肉もこれでもかというくらいにジューシーに!
とにかく、鍋に任せれば美味しくできるというのが特徴です。
でもこれだけではなく、その他にも魅力がたっくさんあるんですよ!
まとめると、
- IHでもガスでも両方使える
- 焦げ付きにくい
- 保温性が高い
- 100年以上使える耐久性
- 焼く、煮る、炊く、蒸す、グリル、炒める、揚げると調理方法は万能
- 無水調理ができる(これスゴイです)
と、山ほど素晴らしいところがあるんです。
ストウブの鍋がどんなに素晴らしものか、少しは伝わったでしょうか。
ではそろそろ、なぜこのストウブがIHにおすすめなのかという、本題に入りますね。
ストウブの鍋はIHにこそおすすめ!その理由2つ
ストウブ鍋はIHに対しています。
というより、むしろIHにこそストウブ鍋を組み合わせてもらいたいんです!
理由①変形しない・反らない
IHを使っていて、何か困ること、ありませんか?
そう、安いお鍋やフライパンだと、少しづつ反ってきてガタガタになってしまうんですよね。
ガタガタになると何が困るかというと、ヒーター部分にピッタリと接しなくなるので熱伝導が著しく落ちてしまうんです。
そうなると、スイッチを入れても温まる時間が遅くなってしまいます。
IHのこの問題、きっと多くの人が経験しているのでは?
IHの仕組み上、ガスとくらべて圧倒的な熱が鍋底だけに集中します。
そうなると安いお鍋(つまり薄い鍋)は、これに耐えられないというわけなんですね。
ところがストウブのお鍋は鋳物琺瑯なので、何年経っても、反る・変形するということがありません。
ストウブのお鍋は値段が少々張りますが、安いお鍋をこの先一生買い替え続けることを考えると、ストウブ1台で済むのだから経済的ですよね。
これが、ストウブをおすすめする理由のうち一つ目です。
理由②遠赤外線で美味しくなる!
IHはとても便利ですが、実は欠点もあるんです。
筆者の母は元料理のプロなのですが、「火力の強さよりも、どんな熱で加熱するかが大事」とよく話していました。
「IHだと美味しくない」と聞いたことありませんか?
しかし鋳物のストウブ鍋なら、IHでもじんわり芯まで火を通せるため、炎に近い仕上がりが可能になります。
ガス火は、炎そのものから遠赤外線を放射します。
ガス火は炎から遠赤外線を放射し、食材の内部まで穏やかに熱を伝えます。
そのため細胞を急激に壊しにくく、水分や旨みを保ったまま火を入れやすいのです。
一方IHは鍋自体を発熱させる仕組みで効率は高いものの、炎からの放射熱はありません。
そこで力を発揮するのがストウブの鋳物ホーロー鍋です。
炭素を多く含む鋳鉄は蓄熱性と熱容量が高く、遠赤外線を放射しやすい素材で、温度が安定し、食材を包み込むように均一に加熱できます。
つまり、IHの弱点は鍋で補えるということ。
「遠赤外線を放射して、ガス火と同じように素材の甘みやコクを引き出せる」これがIHにこそストウブ鍋をおすすめする理由のひとつです。
「鍋が反ったりダメにならない」、「ガス火と同じ美味しさを引き出す」。
この2つだけでも、ストウブの鍋を選ぶべき大きな理由になりますよね。
でもここでもう少し、最初にも少し触れたストウブのオールマイティな調理方法についてご説明しますね。
Staubストウブの鍋の使い方・調理方法は?
ストウブは、「焼く、煮る、炊く、蒸す、グリル、炒める、揚げる」が可能でしたよね!
このどれもが中途半端ではなく、すべて最高級に美味しくできるんですよ。
「煮る」蓋蒸気が逃げないので、煮物が少量の煮汁でほっこほこに出来る。
「炊く」炊飯が炊飯器よりも早く出来る。高級電気炊飯器よりもおいしいという声も多いです。
「蒸す」蓋が重たいので蒸し料理にも最適。
「グリル」鍋に材料を入れたらそのまま丸ごとグリルに入れて焼いてしまえます。
「揚げる」厚みがあり温度が均一に保てるのでカラッと揚がるとよく知られているんです。
IH用ストウブ鍋のサイズ・形の選び方(※注意)
ストウブの魅力が伝わってきたでしょうか。^^
では、ストウブのお鍋、どんな種類があるのが代表的な物を簡単に説明しますね。
形は「ラウンド(円形)」と「オーバル(楕円形)」の大きく2種類、大きさバリエーションは1〜2㎝刻みでかなり豊富です。
通常の炊飯や煮炊きには、火が均一に入り扱いやすいラウンドのタイプを選びましょう。
オーバルは、とうもろこしやさつま芋、お魚などを丸ごと入れる時に使う人が多いですよ。
ここで注意点を一つ。
IHで使う場合は、IHのヒーター部分の円形よりも鍋底が小さいと火が通らない可能性があります。
16㎝以上のお鍋ならば大丈夫なことがほとんどですが、正確にはお使いのIHを確認してみて下さいね。
ちなみに、一番人気のストウブ鍋は、『ラウンド』タイプの20㎝・22㎝・24㎝あたりです。
それより大きいサイズも小さいサイズもありますが、だいたいこの4サイズ当たりに人気が集中しています。
これらのサイズを選ぶのなら、「IHに対応していないかも!?」と心配する必要はありません。
もっと詳しいサイズ選びの方法は、別記事にまとめてあるのでそちらを参考にして下さいね(ストウブのサイズの選び方詳細-20㎝と22㎝-比較Ver.)。
まとめ
ストウブ鍋は、IHにこそ使ってほしいという理由を2つ紹介してきました。
- 「IHは美味しくないって本当かな?」
- 「そもそもストウブ鍋は対応してるんだろうか?」
という、読者の疑問をスッキリ解消できていれば嬉しいです。
IHでもガス火と同じ美味しい料理を作り、鍋がダメになる心配をする必要のないのがストウブ鍋、ということでした。
ストウブ鍋を使ってみて美味しさに驚き、「もっと早く購入していれば良かった〜!」と後悔する方が多いんですよ。
ぜひ、せっかく毎日お料理するなら良いお鍋で美味しいものを作って召し上がって下さいね。
そしてストウブ鍋は一生ものなので、もしお手元に来たらば大切にしてあげてくださいね。
ストウブ鍋がお家にきたら、料理がとってもラクに、楽しくなりますよ。^^
ストウブのサイズ選び、どうする?
ストウブの数あるサイズのバリエーションのなかでも特に人気の高い、20cmと、22cmの「ココット・ラウンド」を徹底的に比較しました!
ストウブが気になっているものの、サイズ選びに迷っている方は、こちらの記事に、サイズ感や比較、お料理がどれくらいの量作れるかなど、詳しくまとめていますので、参考にして下さいね^^


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