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布団のカビ対策に!すのこベッドおすすめランキング!

生活アイテム

布団やマットの裏側にカビが生えてしまったら、即、対策したいですよね!!まだ生えていない場合でも、フローリングに直接布団を敷いていたり、湿気が多い部屋で寝ているとカビが生えるのは時間の問題かも。ここでは、カビ対策に効果的な、すのこベッドのおすすめを3つ選んでご紹介します。生えてからではもう遅い!先に対策しておきましょう!

すのこベッド おすすめランキング!

布団にカビを発生させてしまった経験談

まずはじめに、私が布団にカビを発生させてしまった体験談をお伝えしますね。

実は私自身も、フローリングに直接布団を敷いていてカビを発生させてしまった一人なんですよね(^_^;) 直接敷くとカビが生える可能性はあると分かっていたので、対策はしっかりしていたつもりだったんですよ。

毎朝起床後はすぐに布団をあげて、外に干せない日でも丸1日、マットも布団も室内で立てておいて乾燥させて・・と、かなり気をつかって対策していたので、これで大丈夫だろう。と思っていたのにもかかわらず、です!!

ある日ふとマットの裏をみると、ポツポツと黒い点々状態でカビが発生してるのを見つけてしまったんですよね。気をつけていたのに、本当ショックでした・・。

結局、どんなに気をつけていても、フローリングに直接布団を敷く以上、カビは発生してしまう!ってことが、これで分かりました特にマンションなど気密性が高く、冬は結露をするようなお部屋では危険度、大ですよ!ウチもそうでした〜。

やっぱり、カビてしまう前に、布団と床のあいだに通気性が良いすのこ等をはさむことは必須ですよ〜!!(>_<)ノ

すのこベッド 売れ筋ランキング!

では!選りすぐりのオススメすのこベッドを紹介していきますが、まずは、今人気があって売れているすのこベッドも確認しておきましょう〜。大手通販サイト楽天市場の最新人気ランキングを見てみましょう!
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ランキングをみると、ものすごく沢山の種類のすのこベッドがあるのが分かりますよね〜。選択肢が多くて好きなものを選べますが、逆にどれを選べば良いのかちょっと難しいかも・・。

では、どんな基準ですのこベッドを選べばよいのか、ポイントだけここで少しお伝えしておきますね。

すのこベッドの選び方

材質

どんな木材で出来ているかということが、まずは気になるポイントです。
特に湿気対策におすすめなのは、「桐」「ヒノキ」「杉」この3つの素材です。3つとも、湿気に強く、呼吸をして湿度の調節をしてくれるため、寝具には最適な素材なんですよ。

形状、値段

床に接地する低いタイプか、ベッド型か、大きく分けるとこの2つのタイプがあります。
布団を使いたい場合も、マットを使いたい場合も、どちらのタイプでもOKですよ。あとはお部屋の広さや使い方の事情によってもどちらが良いのか左右されますね。

寝心地の点でいうと、ベッド型の方が断然おすすめです。なぜなら、接地型は安価なものが多く、造りがベッド型ほどしっかりしていない物が多いんです。長く使おうと思っているのなら、ベッド型をおすすめしますよ!また、なるべく低い方がお好みの場合でも、造りはベッドと同じにも関わらず脚なしで究極に低いタイプもあるので、後でご紹介しますね^^

いずれにしても、簡易的ではなくある程度長く使おうと思えば、安すぎるものは避けた方が無難ですよ。木材の質や、接着剤等の化学物質が気になります・・。寝ている時間は長いので受ける影響も大きいですからね!

では、選び方をおさえたところで、おすすめランキングにいきましょう〜。

すのこベッド おすすめランキング!

第3位 ロール式 桐すのこベッド

こちらは、高さ5cmのベッド式ではないタイプ。特徴なのは、ロール状に収納ができること!なかなか、丸められるすのこベッドはありませんよね。人が来る時や使わない時には丸めてクローゼットの中に入れておくこともできます。また脚底にフェルトがついているのも、おすすめポイント!フローリンの床を傷つけることがないから安心して使えます。木材は、桐なので湿気とりにはバッチリです。

高さはこのタイプにしては珍しく少し高めで5cmあるので、他の同じタイプの製品と比べて、床下の高さが2cmほど高く、空気がより通りやすく出来ています。空気がよく通るというのは、カビ対策にはとても大切ですよね!この高さのものは、他にはあまり無いんですよ〜。

大きさはシングル、セミダブル、ダブルの3つです。

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第2位 国産 すのこベッド「アロマ」

 

こちらのオススメポイントは3つ。一つ目は丁寧な手仕事でつくられた信頼できる製品であること。2つ目は国産ヒノキが使用されている木材の品質の良さ。3つめは、高さと大きさの選択肢が豊富なこと。
職人さんの手で、国産のヒノキをつかって丁寧に作られているので、末永く使ってもらえる品質のベッドですよ。写真をみてもらえれば分かる通り、板面は丁寧に面取りされて、とてもなめらかな質感。

枠もガッチリとしていて、耐荷重は300kgもあり、安心感はバツグンです^^
脚の高さは、0cm〜23cmまで4種類。0cmの脚ナシも選べます。床に接地するようなイメージなので、敷き布団感覚で使いたい方には最適ですよ

木材の色も3種類、大きさはシングル、セミダブル、ダブルと3種類が選べます。

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第1位 檜すのこベッドヘッドボード付き

 

こちらは、頭の上にヘッドボードもついた、より本格的なタイプのベッドです。

こちらは材料の木材がこだわりをもって選ばれていて、島根県と高知県で採れた、産地証明書付きのヒノキが使われています。木材の品質は折り紙付き。なので安心して赤ちゃんを寝かすこともできますね。製造は広島県の工場で手仕事で行われており、家具職人の方達が丁寧に研磨、面取りをされています。
ヘッドボードがついていて簡単な棚のようにもなっているので、スマホや本、ちょっとした飾りなどを置いておけます。
ベッド板の部分の高さ調節ができるので、低い位置にしてマットレスを、高い位置にして布団をおくことが出来ます。
サイズはシングル、セミダブル、ダブルの3種類です。

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まとめ

カビって、布団だけならまだしも、床板にもきてしまえばもう取れません!そうなってしまう前にぜひ、対策してくださいね!!特に秋冬〜春の、気温が下がり掛け布団をつかう時期には要注意ですよ〜!!

あなたに合いそうなベッドはありましたか?もし無ければ、すのこベッド人気ランキング【楽天】のなかから探してみてくださいね。かなり沢山の種類がランキングしているので、お気に入りがきっと見つかると思いますよ^^

 

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