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ストウブ鍋で炊飯をしよう!炊き方は?どのサイズで何合できる?

キッチングッズ

ストウブ鍋の炊き方や、1合だけ、2合だけ炊く方法、サイズ選びの方法など、ストウブ鍋での炊飯についてこの記事でスッキリと解決しましょう。

ご飯が鍋にくっつかずに美味しく炊ける方法や、火加減で注意する3つのポイントなども、ストウブ鍋での炊飯歴8年になった筆者がお伝えします。

鍋サイズごとに何合炊けるかも、16cm、18cm、20cm、22cm、24cmとサイズ別に詳しく紹介するので、ご飯を炊くならどのサイズを選べば良いかも分かります。

それでは、ストブウ鍋での炊飯のコツをおさえて美味しいご飯を炊きましょう!

ストウブ鍋での炊飯方法のコツと、サイズの選び方

ストウブの鍋には種類がいくつかありますが、ここでは代表的な万能の丸い鍋「ピコ・ラウンド・ココット」で炊飯をする前提でお話します。

ストウブ鍋での炊飯は、基本を知ればとても簡単で失敗なしで炊けますよ。

また、サイズ選びも、何人家族か、何合炊きたいか、お茶碗何膳分炊きたいかなど具体的な目安が分かるので、最適なサイズを迷わず選べますよ。

ここを読めば、ストウブの炊飯の全てが分かります。^^

ストウブ鍋のご飯の炊き方

ストウブで鍋の炊飯は、とても簡単です。

とても簡単に、美味しく炊けるので、その炊飯方法を紹介しますね。

  1. 洗ったお米と水を鍋にセット(水と米が同量)
  2.  20分〜30分浸水させる.
  3. 強めの中火にかけて7分〜8分でまず鍋肌だけが沸騰してくるの確認
  4. 鍋肌の沸騰を確認したらすぐ最弱火に落として7分加熱
  5. 火を止めて濡れ布巾の上に移動させ、15分蒸らす

※炊飯の詳しい分量はあとの章で書きます。

炊飯の際のちょっとした3つのコツも紹介しますね。

全体を沸騰させない:沸騰させるのは鍋肌(ふち)だけにしましょう。
それ以上時間をおくと全体がボコボコと沸騰してしまいます。
何度も蓋を開けてチェックしない:沸騰を確認するときは、温度が下がらないように素早く蓋を上げて端っこからのぞきましょう。
最後に30秒くらい中火の強火にする:底に残っている水分を飛ばしたり、炊き込みご飯のときに底に軽くお焦げをつける目的で、最後の30秒だけ強火にします。
底のご飯がベタっとすることを防げます。

 

 

ちなみに筆者は、ストウブ鍋で炊いたり、土鍋で炊いたりとメニューや気分で8年間毎日この方法で炊いていますが、失敗したことはほとんどありませんよ。^^

安心してトライしてみて下さいね!

ストウブはご飯が鍋にくっつく?いいえ、大丈夫!

ストウブで炊飯すると、「ご飯がくっついてしまって面倒なのでは?」という心配の声があるようですが、これ全然大丈夫なんです。

次の方法で炊くと、ご飯がくっつく現象はほぼ起きませんよ。

  1. 蒸らす時に鍋底に濡れ布巾をあてて底を冷ます
  2. ご飯を全て取るのは冷めてからにする

この2つのポイントを気を付けるだけで、ご飯はストウブ鍋にほぼくっつきません。

「ほぼ」というのは、本当に数粒残るくらいのレベルでくっつかないので、安心して下さいね。

ご飯が入ったストウブ鍋の保存方法

また、ご飯が残った状態でしばらくそのまま置いておく際の保存方法も書いておきます。

ストウブ鍋は無水調理ができるほど気密性が高いため、普通にふたをしておくと蒸気でご飯がびしょびしょになってしまいます。

びしょびしょ蒸気を防止するためには、キッチンペーパーを蓋に噛ませるか、蓋を外して濡れ布巾をかけておくことをおすすめします。

このようにして粗熱をとったあとで保存容器に入れたり、ラップにくるんで冷凍ご飯にすると、上手に炊けた炊き立てそのままの美味しい状態で保存できますよ。

夏の暑い時期でなければ、このまま翌朝まで置いても大丈夫です。

私はいつも翌朝分も多めに炊いて、朝ごはんにいただいています。^^

ストウブ鍋で炊飯を3合する方法

ストウブ鍋で3合だけ炊飯するときの分量を紹介ます。

上にも書いた通り、基本は「お米と水が同量」これだけなので超シンプルなのですが、念のため分量を書いておきますね。

お米3合は約450g、水は600mLが基本の分量です。

ストウブで炊く場合も、お米と水は同量が目安で、水加減をそれ以上調整する必要はありません。

それぞれの家庭のガスコンロやIHで火加減が違ってくるので、やってみて2回目から好みに合わせて微調整すればOKですが、基本的にはこの分量で失敗することはありませんよ。

やや柔らか目が好みの場合は、610〜630mLほどに少しだけ水を増やしても問題ありません。

また、炊き込みご飯を炊く場合でも水の量は同量でOKで、調整不要ですよ。

ストウブで炊飯を2合する方法

2合の場合は、分量だけ変わります。

お米2合は約300g、水は400mLが目安です。

3合と同様に、ストウブではお米と水を同量にするのが基本で、特別な調整は不要、

この比率を守れば安定して炊き上がります。

ややしっとり仕上げたい場合は、水を410〜420mLほどにほんの少し増やしても大丈夫です。

反対に、粒立ちをしっかり出したい場合は気持ち少なめにするなど、2回目以降で微調整していきましょう。

2合は量が少ない分、3合より加熱時間がやや短くなります。

筆者の自宅のガスの場合には、1合少ないと加熱時間は、火をつけてから沸騰まで1分程度違いますね。

目安としては、3合で8分〜8分半くらいで鍋肌が沸騰するとすると、2合の場合は7分半程度になります。

(季節にもよりますので目で確認しましょう!)

弱火にしてから火を消すまでの7分間はそのままにしておくことをおすすめします。

経験上、弱火パートを短くすると、水分が飛び切っていないような炊き上がりになることが多いですよ。

ストウブの炊飯は何合炊ける?【サイズ別】

ストウブ鍋のサイズごとに、どれくらいご飯が炊けるのかを詳細をチェックしましょう。

まず前提として、こちらの基準でそろえます。

  • お米1合を炊くときの水の量は、180ml
  • お茶碗1膳のご飯は、0.4合

この一般的な条件をもとに、鍋の容量や実際の炊飯例を参考にすると、ストウブ鍋サイズごとのご飯が炊ける量の目安は次の表のようになります。

【ストウブ鍋のサイズ別 炊飯量の目安一覧】
サイズ 鍋容量 最適な炊飯量 最大炊飯量 お茶碗換算
16cm 約1.2L 約1〜1.5合 約2合 約2.5〜3.8膳
18cm 約1.7L 約2合 約2.5合 約5膳
20cm 約2.2L 約3合 約4合 約7.5膳
22cm 約2.6L 約3〜3.5合 約4.5合 約8.8膳
24cm 約3.8L 約5.5合 約7合 約13.8膳

【16cmストウブ・18cmストウブでの炊飯】

まず、16〜18cmは少量炊き向けです。

1〜2合程度が中心なので、一人暮らしや二人分のご飯を炊くのにちょうどいいサイズと言えます。

炊きたてをその都度食べたい人にはこのあたりが扱いやすいサイズです。

特に16cmは小さいので、気軽にサッと「ストウブ鍋炊きご飯」ができますよ。

【20cmストウブでの炊飯】

20cmサイズになると2人暮らし以上におすすめ。

3合前後が無理なく炊けるので、お茶碗で7膳以上にもなります。

二人〜三人の食事や、少し多めに炊いて保存する使い方もしやすいサイズです。

【22cmストウブでの炊飯】

22cmは炊飯量の幅が広いサイズです。

2合くらいの少量から4合近くまで対応できるので、普段は少なめ、来客時は多めといった使い分けもしやすいのが特徴です。

【24cmストウブでの炊飯】

24cmになると、容量が一気に大きくなります。

5合以上が適量で、最大は7合ほどまで炊けるため、お茶碗にすると10膳以上のご飯になります。

家族4人分のご飯を一度に炊く場合でも余裕があるサイズですし、カレーライスや丼物などたくさんご飯が必要なときにも安心ですね。

まとめ

ストウブ鍋で炊飯する際の手順は、とても簡単でしたよね。

縁だけ沸騰させて、あとは弱火に落として7分、これだけです!

その他、ご飯がくっつかないコツや保存時の注意点などもあったので、そちらは再度上をチェックしておいて下さいね。

また、炊飯時のストウブのサイズ選びも、お茶碗何膳分を炊きたいかが自分の中で決まっていれば、明確に答えがあります。

そちらも、詳細は上の「サイズ別一覧表」を再度チェックして下さいね。

条件によりますが基本的には、1人暮らしなら16cmか18cm、2人以上なら20cmか22cm、4人家族なら24cmを基準に考えれば選びやすく、これはご飯以外を調理する際にも同じ基準になります。

ストウブ鍋は一生もののお鍋。

ストウブ鍋での炊飯技術も、一度分かれば一生物です。^^

あなたにぴったりの相棒を選んで、美味しいストウブ鍋炊きご飯を楽しんで下さいね。

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