真冬のアウトドアって、寒いけどそれもまた良いんですよねー。でも寝る時だけは暖かぬくぬくが必須!こちらでは、真冬のさむ~い時期のキャンプも車中泊にも耐えられる、高機能でコスパ抜群の寝袋『ベアーズロック』をご紹介します。丸洗いでき、サイズもゆったりで暖かい工夫が沢山あったりととにかく快適に使えます。オススメな点を詳しくここで確認しておきましょう!
ベアーズロック寝袋 マイナス32度
冬用の寝袋って、今はどんなものが売れているのでしょうか?ここで、ちょっと人気の寝袋を確認しておきましょう。
冬用寝袋の楽天人気ランキングはこちらで確認できます。
↓ ↓ ↓ ↓
冬用の寝袋人気ランキング【楽天市場】
こちらがベアーズロックふわ暖マイナス32度【楽天】
【Bears Rock】 FX-402D 寝袋 マミー型 -32度 4シーズン … |
ランキングでは、冬用といっても様々なタイプ、温度に対応できるものがありますね。そのなかで、1位になっていて、口コミ数も飛び抜けて多い商品が、「ベアーズロック」の寝袋です。楽天市場で口コミ2,300件というのはかなり記録的な数字です。1位になっているものはマイナス6度までの対応なのですが、今回オススメしたいのは、マイナス32度まで対応できる、同シリーズの「ベアーズロックふわ暖EXマイナス32度」というものなんです。マイナス6度なら真冬もOKなんじゃないの?と思いがちですが、実はそれは間違い。マイナス6度だと、初冬や、真冬でも特に暖かい地域だったら大丈夫、という感じなんですよ。本格的な真冬に使いたい場合、初冬でもぬっくぬくにしたい場合におすすめなタイプは、「ベアーズロックふわ暖EXマイナス32度」の方です。こちらのシリーズの人気の秘密を順番に確認していきましょう!
ベアーズロックふわ暖EXマイナス32度 は何が良いの?
暖か〜い!
中綿がたっぷり入っているうえ、2重になっているのでかなり暖かいんです!また、縫い目から寒気が入ってこない構造になってます。そしてスースーしがちな肩〜首部分にも、ショルダーウォーマーがついている構造になっているんです。そして体が触れる内側の生地はヒヤッとしてしまうポリエステルではないので、すぐに温かみを感じられるんです。まだまだ他にも色々な工夫があり、とにかく暖かく、快適にできているのが特徴なんですよ。
横幅が広めで大柄な人もゆったり
一般的な寝袋が入り口の横幅80㎝程度であるのに対し、ベアーズロックは88㎝もあります。ゆったりしているから、大柄な男性でも余裕をもって入れますよ!また、寒いときには中にインナーシュラフやブランケットなどを入れて防寒性を高めることも可能です。
頭部が紐でしぼれるからすっぽり包まれる
寒い時期のキャンプって、肌に空気が直接触れるだけで刺さるように冷たいですよね!ベアーズロックのは、コードで頭部を絞れるから、顔部分を出す量を調節できます。すっぽりと包まれることもできますよ〜。
外生地は破れにくい加工!
ややハードな扱いになってしまいがちなアウトドアだから、強い生地じゃないと不安ですよね。外生地は特別な縫込みがされていて、摩擦や裂けに強い構造になっているんです。それに非常に撥水性が高いポリエステル生地が採用されているから、夜露の心配も不要です。
自宅で丸洗いできる!
自宅の洗濯機で丸洗いできてしまうから、汚れてしまっても大丈夫!いつも清潔にキープできます。キレイにしてから次の季節まで保管できるので、次にまた使う時にもすぐに使うことができますし、汚れて買い換える必要もありません。
ハンガー用ループ付き
ループが付いているから、朝起きてちょっと車やバイク、木等にひかっけて干して乾燥させてからしまうことができます。特に連泊する際にはどうしても使う度に湿ってきてしまうものだから、手軽に干せると快適に使えますよ!
ギュッとしぼれてコンパクトに収納できる!
収納袋に入れてベルトをギュッとしめると、これだけフワフワしている割には、コンパクトに収まります。収納スペースが限られている場合、これは助かりますよねー。また、収納袋は大きめなサイズに変更されています。なのでしまう時に苦労することもありませんよ。
こちらがベアーズロックふわ暖マイナス32度【楽天】
【Bears Rock】 FX-402D 寝袋 マミー型 -32度 4シーズン … |
では、実際の購入者の方々の口コミ評価もチェックしておきましょう!どのくらいの寒さに耐えられるかも、気になりますよね!さっそく見ていきましょう。
ベアーズロックふわ暖EXマイナス32度 口コミ評価
これくらい寒い場所で使用しました!
「1〜2月の真冬に!」
・2月の雪が降る中、ダム湖畔にて使用しましたが朝までグッスリでした!
・1月の東北のキャンプ場にて、フリースを着込んで使用したところ、暑いくらいで途中で服を脱ぎました「雪山で!」
・マイナス10度のキャンプでも上下ヒートテック・靴下で超快適に寝れました。
・毛布をいれる余裕も十分にあり、雪山の車泊もいつも快適に寝れてます。
・雪山でも、ふかふかで快適に睡眠できました。「極寒でも!」
・雪でマイナス気温のなかのキャンプしましたが、寒い思いをすることはありませんでした。
・北陸で車中泊の際、暖房を切ると凍死するような寒さの中でも足先までポカポカ暖かく睡眠をとることができました。かなりゆったり使える!大柄でも大丈夫!
・身長180センチ体重90キロの私でもとてもゆとりがあります。
・ゆったりしていて175センチの自分だと布団で寝る感覚と変わりませんでした。
・身長が165cmです。頭まですっぽりと中に入れるし寝袋の中で寝返りも打て、家でも使えるほど快適な空間でした。
もっと暖かく、快適に寝るには
口コミをチェックしていると、皆さんやはり寒さが厳しい時には、上下フリースなどちゃんと暖かい服を着た上で寝袋に入っているみたいですよ〜。結局は途中で暑くなって脱いだ、という声もけっこうありましたが、①脱ぐのはいつでもで出来るので、ちゃんと暖かくしてかあら寝袋に入るようにして下さいね!また、テントマットなどの下地がない場合には、②寝袋の下にキャンプ用マット、または寝袋用マットを敷くべきですよ。特に寒い時期に地面に直接や、薄手のシートの上に直に寝袋を敷くのは止めましょうね!いくら暖かくしても下からの強烈な冷気にやられてしまいますし、固くて体も痛くなってしまいますよ。ベアーズロックのおすすめマットレスはコチラ 車中泊の場合は、少々のデコボコはタオルを敷き詰めて埋めてから、その上にマットを敷くことで解決できます。車中もキャンプも、もし敷くことが出来れば数段寝心地が違いますよ〜!
まとめ
キャンプや車中泊で快適に過ごすには、やはり寝袋の暖かさが鍵ですよね!ぬくぬくで眠って、寒い日のアウトドアもぜひ楽しい思い出にして下さいね!
ベアーズロックふわ暖マイナス32度【楽天】
【Bears Rock】 FX-402D 寝袋 マミー型 -32度 4シーズン … |