SEV（セブ）のブレスレットの選び方と効果の強さなど見分け方

SEVのブレスレット４タイプ解説

2020年夏現在、SEVのブレスレットは、４つのタイプがあります。

タイプ①【定番】SEVルーパー ブレスレット

タイプ②【強力】SEVルーパー ブレスレット２

タイプ③【おしゃれ】SEVバングール

名前の通り、こちらはバングルタイプ。

このアクセサリー感が強いデザインが特徴です。

素材は、ステンレスと革。

知らない人からみると完全におしゃれ用のバングルですね。

男性用Lサイズ、女性用Sサイズとも３色づつの色展開です。

こちらだけは、SEV公式ストアの限定商品です。

▼SEVバングール（男性用Lサイズ）

 

タイプ④【人気シリーズ】SEVラインブレス

こちらは、「ラインブレス」という名前のタイプ。

ヘッド、ベルト、ベルトの金具部分と、すべてにSEVが搭載されています。

ベルトは平たいラバーで、カジュアルでちょっとおしゃれな印象ですね〜。

こちらは口コミも多く集まっていてブレスのなかではかなり人気がありますよ。

この「ラインブレス」の中でもさらに３種類に分かれています。

 

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SEVブレスレットの選び方

ここまで紹介した４種類が分かれば、SEVのブレスレットは網羅できました！！

さて、では選び方をみていきましょう！

SEVブレスの選び方１　効果の強さを見分けろ！

SEVブレスの選び方３　迷ったらデザインが好みの方を！

効果の強さの違いを心得て選べば、あとはデザイン性で選んだのでOK！

その理由は、効果以外の大きな違いは、「デザイン」だけとも言えるから。

• ふだんの仕事やスポーツをする際に邪魔にならないか？
• 好みのデザインは？
• いつもの洋服の雰囲気との相性は？

このあたりを考えて「デザイン」で選びましょう！

SEVブレスの選び方２　キツイはサイズより緩めを！

SEVのブレスレットは、ほとんどのタイプでベルト部分にはラバーを採用しています。

実はこのラバーは、伸ばされ続けるとそこから亀裂が入ったり劣化しやすくなります。

そういう事情があるので、サイズがキツくてラバーが腕にぴったりくっつくよりは、ゆとりがあり隙間がある方がおすすめなんです。

もしあなたの腕が、サイズ大小で迷うような中間サイズならば、ゆとりがある大の方を選びましょう！

さいごに

さいごまで読んでくだされば、SEVのブレスレット全タイプと、選び方が網羅できたハズ！

あとはSEVを装着して、その効果を体感して下さい！

腰痛、肩こりの緩和、そしてスポーツのパフォーマンスUPと、最大限にあなたの本来もつ力を発揮していきましょう！

SEVの効果はかなり長期的に続きます。
お風呂など水に浸けるのはなるべくやめて、長〜く使って下さいね！