ストウブ鍋のサイズを失敗せずに選ぶ方法ガイド、完全版!

ストウブ(STAUB)のお鍋って、サイズも形も色も、たくさん種類があって悩みますよね!

容量、深さ、調理方法、購入方法などなど、失敗しない選び方のポイントがあるんです。

こちらの記事で選び方のポイントを抑えてくださいね!

ストウブ大好きな筆者のおすすめストウブも紹介しますよ^^

この記事の目次

ストウブ鍋の失敗しないサイズ選びは?

1.定番ココット・ラウンドのサイズ選び!

  1. ラウンドのサイズ展開とおすすめサイズ
  2. ココット・ラウンドの容量は?
  3. 炊飯できる量
  4. カレーを作れる量

2.人気ストウブ鍋4タイプとサイズ(ラウンド以外)

  1. ココット・オーバル(2番目の有名選手)のサイズ選び
  2. ブレイザー・ソテーパン(隠れた人気者!)のサイズ選び
  3. ラ・ココット・deゴハン(炊飯専用ストウブ!)のサイズ選び
  4. ジャポネスクシリーズ(WANABE)のサイズ選び

3.ストウブの色選びをしよう!

4.ストウブのサイズ選びまとめ【失敗せず選ぶ方法】

  1. タイプ(形の種類)を絞り込む
  2. サイズ決めの考え方
  3. 色選びの注意点

5.ストウブはお手入れ方法も難しくない

6.ストウブはプレゼント贈り物にもおすすめ

  1. ストウブをプレゼントに贈る場合の予算は?

7.ストウブの安い購入方法は?

ストウブ鍋の失敗しないサイズ選びは?

STAUBのお鍋はフランスから日本上陸して以来、ずーっと人気です!

なんといっても、「食材が美味しくなる!」のが人気の大きな理由。

鋳物ホーローとストウブ独特の蒸気の対流による効果で、食材がホクホクになり旨味がギュッと凝縮する仕組みなんですよ。

またかなり頑丈さで、自分たちだけでなく子どもや次の世代にまで受け継いでいける、まさに「一生モノ」のお鍋です。

そして特徴的なのが、サイズとカラー、シェイプ(形の種類)が豊富なこと!これも人気の理由です。

ストウブのチョイスの幅広さはほんとにスゴい!サイズだって、相当たくさんの中から選べるので、自分好みのストウブに出会えるはずです^^

これに関しては、次で詳しく紹介していきますね!

まだまだストウブがおすすめな理由は沢山あるのですが、ひとまず次にいきましょう!

定番ココット・ラウンドのサイズ選び!

ストウブの定番といえば、「ラウンド」です

まずはラウンドのサイズ選びをみていきましょう!

▼こちらが、「ココット・ラウンド」

もっとも使い回しやすく、人気が高い代表選手が、円形の「ココット・ラウンド」。

円形のお鍋なので、オールマイティーに使えます。

なにか特別なお料理や、長い形の食材を調理したいわけではない限り、まずはラウンドを選んだので間違いはないですよ。

煮物、スープ類、鍋料理、揚げ物、炊飯など・・・ラウンドに全部お任せできてしまいます!

ココット・ラウンドのサイズ展開とおすすめサイズ

ラウンドのサイズ展開は、最小10cmから最大34cmまで2cm刻みの、合計13サイズあります。

10から34までの偶数の数が、ラウンドの展開サイズということです。

(12cmだけは新カタログから消えている(廃盤!?)ので今流通している品限りかも!)

  • おすすめの使いやすいサイズは、18cm、20cm、22cm、24cmです
  • 当サイトの読者さんからの人気は、22cm、24cmにわりと集まっています

選び方の目安として、

  • 一人暮らしにオススメなのは、18cm
  • そして二人暮らしにオススメなのは、20cmか22cm
  • 3人以上になるとオススメは、20cm、22cm、または24cm以上

こんな選び方が目安にはなります。

ですが、あくまでおすすめサイズは目やすと考えていただき、購入後は炊飯で主に使いたいのか、メインディッシュで主に使いたいのか、または副菜かなど、どんなお料理を特に頻繁に作りたいかイメージして選んで下さいね!

それと、ストウブは一般の同じサイズのお鍋と比べると、すこーしだけ浅めとイメージしてくださいね。
どちらかというと、決して深い方ではありません。

ココット・ラウンドでご飯を炊く

ラウンドで炊飯をするなら、各サイズで何合くらいの量炊けるのでしょう?

多めに炊いてこれくらいの量は可能、という目安がこちらです。

18cm=2合程
20cm=3合程度
22cm=4合程度
24cm=5合程度

ココット・ラウンドでカレーを作る

ストウブで作るカレーは鉄板ですよね!

一人前あたりの計算は、レトルトカレー1パックに大きめの具材をゴロゴロいれた量の300mlに設定して計算すると、次のようになります。

18cm=カレー4.5人前
20cm=カレー6人前
22cm=カレー7人前
24cm=カレー10人前

ラウンドの各サイズで調理できるお料理の容量は、詳細をこちらの記事↓で詳しく説明していますので、続きはそちらでチェックしてくださいね。

▶︎▶︎ラウンド22cmと24cm】サイズ詳細と作れる料理を徹底比較!

▶︎▶︎ラウンド20cmと18cm】サイズ詳細と作れる料理を徹底比較!

人気のストウブ鍋4タイプとサイズ選び(ラウンド以外)

ここまではストウブの代表格、「ココット・ラウンド」という種類のストウブ鍋のサイズについて書いてきましたが、まだ形のタイプを決めていない方もいるのでは?

ストウブ鍋は「ラウンド」以外にもいくつも形のタイプがあります!

ここでは「ラウンド」以外の、人気のタイプのストウブ鍋があるのか、まとめますね!

ここで紹介するのは、3種類です。

  • 「オーバル」
  • 「ブレイザー・ソテーパン」
  • 「ラ・ココット・deゴハン」

ひとつづつ、順番に鍋の種類とサイズをみていきましょう!

1.ココット・オーバル(2番目の有名選手)のサイズ選び

「ラウンド」に次いで結構人気なのが、「オーバル」つまり楕円形のお鍋です。

▼こちらが、「ココット・オーバル」です。

オーバルが活躍するのは、トウモロコシまるごとや、お魚丸ごとなど長い食材をそのまま調理したいとき!

それ以外にももちろん、スープ類、鍋料理、煮込みなど、用途は広いです。

ただ、炊飯や揚げ物になると、火のまわりが均一にならないので難しさが出てきます。

オーバルのサイズ展開とおすすめサイズ

オーバルのサイズ展開は、最小11cmから31cmまでの10種類です。
ラウンドと違ってサイズはとびとびで、展開は以下の通りです。

  • 11cm
  • 15cm
  • 17cm
  • 23cm
  • 27cm
  • 29cm
  • 31cm
  • 33cm
  • 37cm
  • 41cm

11から41までの奇数展開ですが、サイズが無いのは、13cm、21cm、25cm、35cmです。

  • 当サイトの読者さんに特に人気なサイズは、23cm、27cmです。

サイズ選びの目安として、たとえばトウモロコシの中くらいのサイズをひげごと茹でる場合、だいたい25cmくらいは必要です。
その場合、23cmオーバルだとちょっとキツめか端を少し折っていれるような感じで、27cmオーバルだと大きめトウモロコシでも余裕をもって入ります。

オーバル23cmサイズの詳細はこちらの記事にまとめています

▶︎▶︎オーバルの23cmの使い勝手は、どんな感じ?

2.ブレイザー・ソテーパン(隠れた人気者!)のサイズ選び

少し浅めの円形、「ブレイザー・ソテーパン」も人気です。

▼こちらが「ブレイザー・ソテーパン」

ブレイザーの特徴的な得意分野は、炒め煮!

パエリヤや煮込みハンバーグが鉄板料理です。

お肉をソテーしてもジューシーで美味しいですよ♬

ブレイザー・ソテーパンのサイズ展開と、おすすめサイズ

ブレイザーは、もともと24cm、28cmの2サイズのみの展開でした。

ですが2019年に新色の「カンパーニュ」が出た際に、26cmが仲間入りしました!

これを知らずに、24cmと28cmの二択で悩んでいる人もいるんですよね(このサイト見て欲しい!)。

ブレイザーとラウンドの容量を比較してみると?

ブレイザーは浅いので、ラウンドと比べると同じサイズでも容量は全く違います。
ラウンドの容量と比べてみると、この通りです。

  • 24cmのブレイザーの容量≒21cmのラウンド相当。
  • 28cmのブレイザーの容量≒24cmのラウンド相当。
  • 26cmのブレイザーの容量≒22cmと24cmのラウンドのちょうど中間くらい。

ブレイザーのサイズ詳細はこちらの記事で確認してくださいね。

▶︎▶︎ブレイザー24cmと28cmのサイズを徹底比較!どっちを購入するべき?

3.ラ・ココット・de GOHAN(炊飯専用ストウブ!)サイズ選び

炊飯専用のストウブもあります!「ラ・ココット・deゴハン」です。

▼こちらが、「ラ・ココット・de GOHAN」

とにかくご飯を美味しく炊き上げることを考えて設計されたお鍋です。

ですが、ご飯以外にも様々な使い方ができるにも人気の秘密です。

ラ・ココット・デ ゴハンのサイズ展開とおすすめサイズ

ゴハンのサイズは、もともとはSサイズとMサイズの2種類のみでした。

あとでLサイズが仲間入りし、今では全部で3サイズ展開になっています。

ご飯を炊ける量はこの通り。

  • Sサイズ=1合炊き
  • Mサイズ=1〜2合炊き
  • Lサイズ=3〜5合炊き

ゴハンのサイズの特徴はというと、3サイズそれぞれ大きさが全然違う!という点なんです。

他のシリーズはサイズ感が似ていたりするんですが、ゴハンはS、M、Lで炊ける容量も違うし、大きさの印象もまったく違います!

ちなみに私が初めてゴハンに出会った時の印象は・・

Sサイズに出会ったときの印象→「小さくて可愛いっ!」

その後Mサイズをみると→「なんか、急にデカくなったな!?」

Lサイズに関しては→「普通の鍋となんら変わらん大きさだね」

て感じですかね。

4.ジャポネスクシリーズ(WANABE)のサイズ選び

ワナベ(WANABE)で知られているのが、ジャポネスクシリーズ。

▼ こちらが、「ワナベWANABE」です。

底へいくほど直径が小さくなる、雪平鍋のような形状をしています。

鍋のなかで対流を起こすのが得意なので、煮物には特にぴったりです!

ワナベ(WA-NABE)のサイズ展開

ワナベは、全部で3サイズあります。

  • Sサイズ  1~2人用(16cm)
  • Mサイズ 2~3人用(18cm)
  • Lサイズ  3~4人用(20cm)

もともとは、SサイズとMサイズの2つだけだったのですが、大きいサイズも欲しい!という声が多く、Lサイズが新しく追加されたようです。

「ワナベのこともうちょい知りたい!ゴハンと形が似てない!?」という疑問の答えは、こちらで解消してくださいね。

▶︎▶︎ワナベとゴハン、どう違うのかよく分からない!?特徴を徹底比較しよう!

ストウブのサイズが決まったら、色選びをしよう

まずストウブは、「基本カラー」と「マジョリカカラー」と呼ばれる色が、全7色設定されています。

さらに、新色が出たり、限定色が出たり、そしてサイズによっては色が無かったりと、ちょっと把握しずらいのがストウブの色事情。

まずは、目にすることが多い、全7色の「基本カラー」と「マジョリカカラー」をさっと確認しましょう。

まずは、「基本カラー」から!

▼こちらが2019〜2020の、新「スタンド(基本)カラー」4色です!

左から順番に、

  • ブラック
  • グラファイトグレー
  • チェリーレッド
  • カンパーニュ

次に「マジョリカカラー」をみてみましょう!

▼こちらが「マジョリカカラー」3色!

左から順に、

  • グランブルー
  • グレナディンレッド
  • バジルグリーン

ここまでで紹介した「スタンドカラー」と「マジョリカカラー」の合計7色がストウブ鍋の基本の色ですが、実際は各タイプやサイズごとに少しづつ色展開が異なります。

色味を写真でもうちょっと詳しく見たい!売れている色はどれなの?という疑問には、こちらを参照してくださいね。

▶︎▶︎ココット・ラウンドの人気色ランキング!!

▶︎▶︎ブレイザーの人気色ランキング!!

ストウブのサイズ選びまとめ【失敗せずに選ぶ方法】

ここまで、①種類、②サイズ、③色、の選び方と全チョイスを詳しくみてきましたね。

ちょっと長くなったので、ここまでの補足と、「失敗しない選び方」含めてまとめておきます!

①タイプ(形の種類)を絞り込む

まずは、作りたいお料理をイメージして合った形状を選びましょう!

特に特別なお料理でない限りは、普通の丸型のタイプ「ラウンド」でまず間違いないですよ。

②サイズ決めの考え方

作りたいお料理が絞られていればそれほど迷うことはさほどないはずです。

ですが、たっぷりの煮込みもしたいし、ちょっとした副菜にも使いたい!など、ひとつに絞り込みにくい場合には特に迷うんですよね。

その場合は、現実的に考えてみて、もっとも作る頻度が高いお料理に合わせましょう。

「どちらもとって中間サイズで!」という選択方法はしない方がベターです。

「ストウブは大は小を兼ねない」と言われている通り、取り回しにくなり登場頻度が減ってしまいます。
また空間が多くスカスカで調理することになっても、ストウブの実力が発揮されません。

それよりは、後で状況に合ったサイズを買い足す方ことを、ストウブ公式でもおすすめされています。

③色選びの注意点

色で迷っているのなら、まず検索して価格を確認してみてください。

実は「マジョリカカラー」などの色は特に、ちょっと価格が高いんです。

また、お好みの色とサイズの組みあわせによっては、売り切れてしまって見つからないことも度々あるので要注意です。

基本的に「基本カラー」はそろっていることが多いですが、「マジョリカカラー」の特定のいくつかのサイズは特に流通が少ないので、欲しいものを見つけたら早めにゲットしてくださいね!

ストウブ鍋の調理方法と、一度は挑戦したいレシピ

ストウブを実際に購入したら、どんなお料理を作ろう・・ワクワクしますよね^^

ストウブで可能な調理方法は本当に幅が広くて、

  • 煮る
  • 炊く
  • 蒸す
  • 茹でる
  • 焼く
  • 炒める
  • 揚げる

さらに‥

  • 無水調理
  • オーブン調理
  • 燻製・スモーク
  • ダッチオーブン

こんな調理方法ができるんですよ!

「無水調理」はお水を一滴も使わずに具材の水分だけで煮込むカレーが絶品ですよ。

また実はストウブは丸ごとオーブンにも入れられるので、調理の幅がかなり広がります。

燻製やダッチオーブンとしての仕様も可能なの、キャンプやバーベキューなど休日の「アウトドア料理用」としても活躍してくれますよ。

ストウブはお手入れ方法も難しくない

ストウブに限らず鋳物ホーロー鍋は、使い始めに「シーズニング」と呼ばれるお手入れが必要な場合が多いです。

難しそう?

いえいえ、ぜんぜん大丈夫ですよ!

簡単にいうと、①普通に洗剤で洗ってから、②内側に油を塗り、③火にかける、これだけです。

また普段のお手入れでは、普通にスポンジで洗ったのでOKですよ!

もし焦げ付いてしまった場合にも、少量の水と重曹を入れて火にかけるだけでコゲが落ちるので、心配いりません。

ストウブはプレゼント贈り物にもおすすめ

ストウブをプレゼントに選ぶ人も多いんですよ。

ストウブがお祝いやプレゼントに選ばれる理由は、『実用的で高品質ながら、ちょっと高価で自分では手を出しにくいもの』だから。

また、サイズや形、色のバリエーションが多いので、相手の好みに合ったものを贈ることができるのも嬉しいところ。

なかでも特に、結婚祝い、新築祝い、引っ越し祝いにはぴったりです。

特に結婚祝いにおすすめなのが、2018年に限定色として出た「サックスブルー」という色。

結婚祝いには「何か青いもの(サムシング・ブルー)」を贈ると幸せが続くという西洋の風習のオマージュとして発売されたんですよ。

ストウブをプレゼントに贈る場合の予算は?

ストウブを贈ると決めた!そうしたら次に決めるのは、予算ですよね。

ちなみに、ストウブの一番人気『ラウンド、22cm、ブラック』の正規価格は、3万3千円です。

ちょっと高いですか?

その場合は、小さなサイズにするか、または「平行輸入品」にするのもアリです。

「平行輸入品」だと価格は半分程度になります。

たとえば同じ『ラウンド 22cm、ブラック』だと、1万5千円くらい〜高くても2万円以内での購入が可能です。

ストウブの安い購入方法は?

もっとも格安価格でストウブを手に入れる方法は、楽天市場で「平行輸入品」を購入することです。

実は私もこの方法で購入したのですが、とくに何も問題なく日々使えています。

ストウブは色とサイズの組み合わせや、時期によって最安値のお店が多少変わってくるのですが、常に安い価格で出している2、3の格安店に人気が集まっているようです。

この下に、この記事で紹介してきた全部で5種類のストウブの、楽天市場の格安店のリンクを貼っておきます。

口コミレビューが最も多いお店を選びました。

サイズ、色、タイプも揃っているはずなので、確認してみてくださいね!

▼「ココット・ラウンド」(ストウブの大定番!)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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▼「ココット・オーバル」(楕円形の2番人気)

▼「ブレイザー・ソテーパン」(浅めタイプ。隠れた人気者!)

▼「ラ・ココット・デ・GOHAN」(炊飯専用ストウブ!)

▼「WANABE(ワナベ)」(雪平鍋みたいな形状)

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